「小学生になっても決まった友達と遊んでいる話を聞かない」
「休み時間は、ひとりでいることが多い」
「放課後はいつも家にいる」
こういったことで
と親は心配になってしまうことってありますよね。
私も一時期「このままで、いいのかな?」と考えたことがあったんですよね。
そのときに、あれこれと周囲やネットでの友達のいない子や親の対応などを見渡してみたんです。
自分なりに考えた結果
と思うようになりました。
その理由についての詳しくは 「子どもに友達がいない!親ができることとは?小学生で友達がいない子の特徴と成長過程」でご覧くださいね。
友達がいないことを心配なのは、どちらかというと子ども自身ではなく、親の方だったりしませんか?
心配するから子どもも不安になってしまっているのかも。
私は冷静に考えてみると、こう思ったんですよね。
親ができることといえば
- 子どもの気質を認めてあげる
- 子どもに共感してあげる
- 環境を整える(情報や知識に触れることができるように)
- 家庭で心地よい時間を過ごせるようにしてあげる
このようなことでしかないように思います。
子どもの成長速度はみんな違いますものね。
そのときが来るまで
と思うんですよね。
心配して子どもをせかすようなことをしても、何もいいことはありません。
親は間接的にできることをして、気にする素振りなく見守っていきましょう。
今回は、親ができることの3番目「環境を整える(情報や知識に触れることができるように)」として
- 友達がいない時期は自分の特性である個性に磨きをかけよう!そうすればキラッと光る価値になる
- 友達がいない子に読んでほしい本13選
をお伝えしますね。
友達がいない子ってどんな子?
友達がいない子には、似たような共通点があるように感じています。
うちの子にもいくつか当てはまるのですが
友達がいない子の特徴は
- マイペース
- 頑固
- 我が強い
- 負けず嫌い
- 意外に積極的
- ものごとを深く考える
- マイワールドを持っている
- 幼少期から年上の人との交流が多くある子(兄弟姉妹、近所の知り合いで年上の人、兄弟姉妹や親などの知り合い、家が商売や事業をやっているなど)
などです。
じつはこの特徴は、自分の捉え方次第で大きな自分の魅力(強み)にもなるんですよね。
友達がいなくても大丈夫!今はそういう時期なだけ
友達がいないことは、悪いことではないんです。
人生の限られた時間がある中で、興味があることに時間を使いたいと思うのはすごく自然なことだと思います。
子どもであれば、なおさらですよね。
そういう時期が何度かあってもいいじゃないですか。
うちの子も、私自身もひとりでいたい時期とそうじゃない時期と波がありますよ。
ちょっと人恋しくなったとしても、いつも誰かといたいというわけでもないんですよね。
そんな子どもの個性を認めてあげることで、親は友達がいないことは心配の必要はなくなります。
子どもは、自分に合った友達を自分が欲しいと思ったタイミングで探し始めることになるでしょうし、その際にわからないことがあれば、目に見える場所にさまざまなヒントとなるような本などをちりばめて置いてあげればOKです。
子どもの問題は、できるだけ本人が自分から興味を示し考える気になるきっかけづくりをすることまでしか、親はできないんですよね。
友達がいない時期は自分の個性に磨きをかけよう!そうすればキラッと光る価値になる
自分の特性は個性であり魅力でもあります
その個性に磨きをかければ誰かにとっての価値にもなり得るんです。
そのことに気づければ、子どもは自分にも自信がつきますし人と接する喜びや価値も感じるようになると思います。
そうやって時間を有意義に使っていきませんか?
友達がいない子に読んでほしい本13選!友達のいない子は本から情報を取集して学ぶのが向いている
今回、友達がいない子に読んでほしい本として選んだ13冊は、どれも子どもにもわかりやすく、マンガや挿絵、馴染みのキャラクターで楽しく解説してくれている本ばかりです。
きっと興味を持ってくれそうな本を見えるところに置いておくようにしましょう。
友達がいない子でも
と思う本を13冊をご紹介します。
- 友達がいない子にもわかりやすい友達関係のおすすめの本【4冊】
- 友達がいない子は友達と遊ぶより考えることが好き!その才能を活かして伸ばしていけそうな本【5冊】
- 自分のだけの個性は価値になる!「世の中の仕組み」「お金(対価など)」「モノの価値」がわかる本【4冊】
と友達がいない時期に読んでおくのにおすすめの3つの目的別に書いてみました。
これらの本を子ども部屋やリビングの見えるところに置いておけば、そのうち、こっそりと手に取って読みときがくると思います。
うちの子もそうでした。
本を読むことで、やり方や考え方を知り、またもっと知りたいことや、やりたいことが増えていく。
そして、どんどんチャレンジしてみたくなるんですよね。
友達がいない子にもわかりやすい友達関係のおすすめの本
友達関係は
がわからないと身動きが取れないですし、誰かが説明して教えることも言葉にするとすごく難しく伝わりにくいんですよね。
友達がいない子は、初めから無理するのではなく段階を踏んで人との関わり方を学ぶのがいいですよね。
まず自分を知って仲良くなることから始めてみましょう。
まずは自分をよく知って自分と仲良くしてみよう
友達をつくる前にもっと仲良くする必要があるのが「自分」なんですよね。
小手先の友達をつくるノウハウよりも、まずは
と詳しく知ろうとすることから始めた方が断然よい関係が築けるようになります。
自分の嫌なところだって他の人から見れば魅力的に見えることもあるんです。
自分の考え方次第で、そのままの自分を好きになれればOKなんですよね。
自分を知って大切にしていれば、自然と余裕が出てきて友達にもやさしくなれるんですよね。
それから、自分で自分のことが好きでない限り、他の人がこちらを好きになってくれることは難しいんですよね。
どうしたって自分と近い興味を持った魅力的に見える相手と仲良くなりたいのですものね。
友達とよい関係を築くためには、そんな本質的なことから学んでいけるといいですね。
友達のことを考える前に人づきあいの基本の第一歩として、自分を知ることから始めてみましょう。
『学校では教えてくれない大切なこと 友だち関係(自分と仲良く)』は
といったことがわかります。
冒頭の
というメッセージが心に響きます。
「自分のイライラ、ワクワク、ドキドキなどの気持ちの変化に合わせての対処法」や「気持ちの伝え方」などもわかるようになっているんですよね。
感情のコントロールは大人でも難しいですよね。
子どもの気持ちに合わせたわかりやすい説明がうれしいですね。
自分の感情をコントロールすることの大切さを知ろう
友達との関わりでモヤモヤすることがあったときに
自分の感情を理解しコントロールすることが必要なんだよ
ということは、子どもたちに言ってもなかなかわからないんですよね。
どうにも説明しずらいですよね。
『学校では教えてくれない大切なこと 友だち関係(気持ちの伝え方)』では
が『学校では教えてくれない大切なこと 友だち関係(自分と仲良く)』よりも、もっと具体的な場面をたくさん紹介しながら説明してあるので実際の生活でより活用しやすいみたいです。
自分の気持ちをコントロールする方法や対処法があることがわかれば、子どもも友達関係でのモヤモヤから解放されるようになりますよ。
うちの子たちは、この本をとくに何度もくり返し読んでいます。
新しいクラスになったときや、学校でなにか気になることがあったときに、家に置いてあると心のよりどころとして、安心するみたい。
今の自分の立場と近い場面に当てはめて確認しながら、自分なりによいと思う対処法を選んでやってみているようです。
自分と気が合う子だけではなく違った考えを持つ人との関わり合い方を知ろう
学校では教えてくれない大切なことシリーズの友達関係の本が3冊あります。
そのうち上記の2冊は
- 自分を知って自分と仲良くする
- 友達との関わりで起きる感情のコントロール法と対処法を知る
と身近にいる人や実際に仲良くしている人との関係で必要な方法について書かれていましたよね。
もう1冊の「学校では教えてくれない大切なこと 友だち関係(考え方の違い)」は
ことで関わり合い方や考え方を学べるようになっています。
お互いに違いを知って、受け入れることでお互いやさしい気持ちになれますよね。
「学校では教えてくれない大切なこと 友だち関係(考え方の違い)」は、どんなに違いがある人のことも
ということがわかるんですよね。
違った考えの子と対立するのではなく、こういう考え方ややり方もあるんだと思えることは大切ですよね。
相手のことを認めてあげることができれば、自分も相手から受け入れられるようになるんですよね。
誰かと仲良くなるってそういうことですもんね。
そのためには本を読むことでも、いろいろなタイプの人との違いを知っておくと、びっくりしないで関わることができそうですよね。
明日から具体的にできることを行動してみよう
「先生は教えてくれない!クレヨンしんちゃんの友だちづきあいで大切なこと」は
というときに、実践で役に立つ考え方やアドバイスが52の項目で盛りだくさんです。これだけあれば、すぐに行動もできちゃいそうですよね。
内容も
そうそう、このことを教えたかった!!!
というものばかり。
たとえ、うまくできなくてもしんちゃんが言うのなら「やってみよう!」というきっかけになりやすいかも。
他にも
というやり方や視点をいつも明るく楽しそうなしんちゃんやその友達から知ることができればどうでしょう?
と思うかもしれませんよね。
「友だちづきあいに大切なこと」は、実際に友達やクラスの子との生活場面に置きかえて
ということが完結にしんちゃん流に楽しく教えてくれます。
うちの子は友達関係で元気がないときにこの本を読みたくなるみたい。
これ読むとたのしい!笑っちゃう
しんちゃんの明るく楽しい雰囲気につられて読むと元気になるようです。
友達がいない子は友達と遊ぶより考えることが好き!その才能を活かして伸ばしていけそうな本
友達がいない子たちは、あえて今、考える時間を選んでいるとも言えそうですよね。
自分で望んでそうしている場合もあるし、本当は友達がほしいと思っているのだけど、仕方なく時間がある場合もあります。
その空いた時間は、友達がいないことや余計な心配をすることに使うのではなく、もっと現実的に役に立つような知識や方法を学ぶ絶好のチャンスだと思いませんか。
考える力を肯定し、さらに育てる
ということを教えてくれる本です。
もともと、考えることが好きで得意なわけですから
ととてもよくわかる内容になっています。
この本を読んでいると、このまま好きなことを極めていけば
とも思えてきそうです。
小学生の子ども目線でのアイデアの出し方もたくさん載っているので、考えるのが得意な子もそうじゃない子も
と読みやすいと思います。
子どもの意識が変わると新しい発見も多くなって視野が大きく広がるんですよね。
考えることが好きな子にとって、自分の考える力が価値になるとわかれば、すごい自信につながりますよね。
私にもできそう!
そう勇気をもらえる本になっています。
「感性(センス)てなんだろう?」それってけっこう大切なんだということがわかる
と、もし子どもに聞かれても、ほとんどの大人は言葉にするのは難しいのではないでしょうか。
その答えとなる説明が、子どもにもわかりやすく「学校では教えてくれない大切なこと 感性の育て方」に書かれています。
感覚的なことって、意外と言葉が通じない人同士でも簡単に伝わってしまうものなんですよね。
知らない間に私たちは感覚的な影響って受けやすいんですよね。
そのぐらい、人と関わるうえでも物事を考えるうえでもセンスって重要になってきます。
この本を読んでみるとわかると思いますが、センスは個性のことでもあるわけです。
身近に似たような興味を持つ人が見つけにくい子は、なかなか気の合いそうな友達と出会う機会は少ないかもしれませんよね。
しかし、同年代の身近な子とは違った興味を持っていることは、他にはない個性を持っていることでもあるんですよね。
子どものうちにこのことを知っていれば、もっと自信を持って興味のあることを楽しめるようになれますよね。
「学校では教えてくれない大切なこと 感性の育て方」を読むと、小学生の時期とかに人に言うのははずかしいと思うような個性だとしても
わたし、もっと好きなことをたくさんしたい!
と、もっと自分の感性(センス)を磨いていこうという希望が湧いてくるみたい。
「自信を育てるってどういうこと?」レベルごとにステップアップして自信を手に入れよう
という、言葉の意味を知ることからと知ることから始まります。
クラスメイトのみんなとココロン星の賢者が、レベルアップしていく困難を乗り越えながら宝を手に入れる冒険のストーリー仕立てで自信を手に入れる方法が学べます。
自分を信じる力をつけるのに少しずつレベルアップしていく途中では自分がとんなタイプなのかを俯瞰して知ることもできるんです。
そのタイプ別の具体的な自信の育て方なんかも書いてあるので、自分のことも知れますし、友達など違ったタイプの人の心境も知ることができそうですよね。
小学生なら思い当たるエピソードが満載で遊び感覚で自信について学べるので楽しいみたい。
うちの子も浮き沈みが大きいときがあるので
- 嫌なことがあったとき
- 悲観的になるとき
に読むと気分を変えていきたいときに手に取って読んでいる感じがします。
子どもも同じような楽しい感覚で自信を育てていけそうですよね。
「『ステキになる』『カッコよくなる』ってどういうこと?」身だしなみや自分のあり方について知ろう
女の子なら
男の子なら
と一度は心の中に思うこともあるでしょう。
友達がいない子は口に出して言うのもはずかしいと思ってしまって、自分とは関係ないと思いがちかもしれませんね。
自分とはまったく関係のない話だと思っていることも、考え方や興味を変えるだけで自分がなりたい人になることもできるんですよね。
そのために
を知るのが大事です。
女の子なら「学校では教えてくれない大切なこと ステキになりたい」を男の子なら「学校では教えてくれない大切なこと カッコよくなりたい」をそっと本棚に置いてあげれば、きっと手に取ってみることがあると思います。
子どもが自分の魅力をUPさせるさまざまな手段がわかるみたいですよ。
うちの子はある日の夜に急に、お風呂に入る前に髪の毛をブラッシングしだしたので(今までそんなことしたこともなかったのに)
どうしたの?
と聞くと
こうすると髪がツヤツヤになるんだって、あの本に書いてあったよ
と言って目を輝かせていました。
あ~、本の影響力はスゴイな
と感じた瞬間でしたね。
自分のだけの個性は価値になる!「世の中の仕組み」「お金(対価など)」「モノの価値」がわかる本
私が今、家で仕事を少しずつ再開するにあたり「どういった方向にさらに力を入れていこうかな?」と考えることがあります。
自分でお金を稼ぐには、誰かに求められているものを提供した結果として対価となりお金(報酬)をいただけるんですよね。
しかし、価値に対する評価は一定ではありませんよね。
自分の個性や特技=価値だとして、需要や考え方によって価値の評価もまったく違うこともあるんですよね。
モノの値段なんかも同じ感じですよね。
- お金やモノなどに関する価値
- 世の中の仕組み
がわかっていれば「私のように悩んだり迷わないで済むこともあるんじゃないかな」と思うんですよね。
自分もまだまだ
は知らないことばかりの分野で、子どもといっしょに本で学んでいきたいと思っています。
お金のことは学校では教えてくれない!子どものうちから知っておきたいお金と世の中のこと
そう思う子もいますよね。
お金があれば、自分の好きなものが買えるし、やりたいこともできる可能性が高くなりますものね。
お金よりも大切なこともあるとは思いますが、現実にお金のことを正しく知ることは生活を豊かにするためにとても大切です。
生活をしていくうえで賢く生きるために必要なことでもありますよね。
お金やモノの価値について知ることは、将来
といったことにとても役に立ちます。
子どもとは言え、お年玉やおこづかいなどでお金を使う機会もあると思います。
モノの価値について知ることができれば、自分の個性を活かすことで自分の価値をお金に換えるなんてことも考えられますよね。
お金やモノの価値について今のうちに学んでいきましょう。
「お金って何なの?」基本的なことが知りたければまずはここから
という疑問に対して、社会におけるお金の役割などお金についての基本的なことを教えてくれます。
銀行やクレジットカード、税金や年金、社会保障、景気など、あまり聞いたことのないお金にまつわる言葉の意味を教えてくれます。
正直、うちの子は税金や年金、社会保障、景気などは、まだ興味をそれほど持てていないようでしたが、世の中にこういうものがあるんだなと知っておくのも大切ですよね。
「お金持ちになるにはどうしたらいいの?」その具体的な手段が知りたいのなら
子どもたちにも興味深々な、こんな疑問に答えてくれます。
事業、株、不動産、海外などへの投資でお金を増やす簡単な仕組みについて知ることができるんですよね。
子どもにはまだ難しいように思いますが、意外と興味があるようです。
ねぇママ、子どもでも株って買えるの?
買おうと思えば買うことはできるかもしれない?!かな
なんて聞いてきましたからね。興味があるのでしょう。
「もっとお金が増えたらいいのにな」そう思う理由は、子どもたちはやりたいことを好きなようにやるには、お金が必要だと知っているからなんですよね。
ですから日々
をけっこう考えているんです。
この本も、本屋で見つけたときにうちの子の方から欲しいと言ってきました。
お金の運用や投資のことを正しく知っておけば、将来の可能性への自由度もさらに広がりますよね。
「生活に関わるものが、どうやってつくられ私たちのところまで運ばれてくるのか?」価格の違いや決め方について知りたいのなら
こういった質問に答えてくれます。
少しでも安いものを買うことができれば、おこづかいが減るのは少なくて済みますよね。
食材などの買い出しでいっしょにスーパーへ買い物に行くときには、私と同じように値段を気にしてくれています。
このように日頃から、モノの値段は気になっているんですよね。
「学校では教えてくれない大切なこと 物の流れ」は、単純に値段のことだけでなく物流やモノの最終的な姿となるゴミのことについても触れています。
子どもにも
と考える親も多いと思います。
そんなときには、子どもが興味を引く「値段の決め方」なども書いてあってバランスよく「物流」と「モノを大切にすること」が学べるピッタリの本だと思います。
「そういえば世の中にあるアレってどのぐらいの値段なんだろう?」日常ではあまり聞かない値段の話が知りたいのなら
といった、あまり知られていない世の中のモノの値段がいろいろ載っていておもしろいです。
学校で休み時間などにおもしろい話題として盛り上がりそうな感じでよね。
私も知らなかったことがほとんどで
私も世の中で知らないことってたくさんあるんだなぁ
とたのしく読ませていただきました。
この本を読んでから不思議と何でも目につくものを
これは○○円ぐらいかも!
と考えるようになりました。
子どもたちも、同じだと思います。
気になるようになると、自分で調べたりするんですよね。
まとめ
友達がいない子に読んでほしい本13選は、いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した本の内容は、子どもに伝えるのにはけっこう難しいことばかりなんですよね。
しかし、最近のこういった本をつくってくれる出版社さんがあるおかげで、子育ての悩みを解決することができます。
子どもがわかりにくい難しい内容などのときには、マンガやキャラクターで楽しく教えてくれる本に限りますよね!
子どもの悩みの正体は親の悩みかもしれません。
子どもに向けた本を親も読むことで、子どもたちが何を考え思っているのかも改めて知ることもできますよ。
ぜひ、ご一緒に読んでみてはいかがでしょうか。
コメント