我が子が幼稚園や保育園から小学校へ入学する頃「学校生活に慣れるだろうか?」と心配になりますよね。
我が家の子どもたちは、家から15分くらい離れたところにある公立小学校に入学しました。上の子ときは初めてのことだらけですし、下の子のときも、それぞれで心配ごとはありました。
身の回りのことや勉強のことも気になりましたし、友達関係のことは学校での様子を本人から聞かなければわからないので、それ以上にずっと気にかけていました。
なぜかと言えば、低学年のうちに学校から帰宅してあまり元気がない日があったからです。そういうときは「体調が悪いとき」か「学校でイヤなことがあった」ときだったんです。
次の日には本人はケロッとして学校へ行っていたのですが、親である私の方が心配して「また、同じようなことがないように」とあれこれ考えてしまうんですよね。
そういうことがあると、余計に知っておくとよいのが小学校生活での友達関係での成長の変化です。
進級するたびに子ども自身の意識がはっきりと変わっていくのがよくわかります。
小学校の1~6年までの友達関係ってこんな感じになっているんだと知っておくことで、余計に心配し過ぎないで済みますし「これは、この時期にはしっかりと教えていったほうがよい」とちょうどよいタイミングで、子どもにアドバイスすることもできますよね。
実際に私もネットでの経験談があったことで、とても助かりました。
今回は、子どもたちが1年生のときに経験して感じた友達関係のことをお伝えします。
1年生のときの友達関係
1年生は、学校のことを知らないことだらけ。不安な気持ちもありますが、それ以上に「新しいお友達ができるかも!」とワクワクして小学校に入学した自分のときを思い出します。
ところが、下の子が1年生になってみると、ちょっと私のときとは様子が違っているようでした。
子どもたちは、もうすでに知り合いだらけのような感じで全体的に知っている子同士で遊んだり、おしゃべりすることがほとんどでした。
もうすでに決まった友達や知り合いが多い学年だったようです。「新しいお友達」を求めているようには見えませんでした。
幼稚園や保育園が一緒だった子
そのときに強く感じたのは「幼稚園や保育園が一緒だった子同士は、そのままのお友達しか目に入っていないようで、決まった子とだけ遊んだり話をしている」ということです。
その年の入学した子たちのほとんどが小学校近くのわりと大きな幼稚園がありましたので、そこに行っていた子が多かったんですよね。そうすると、やはり今まで一緒に遊んできた子とか知っている子とグループなり、ペアになっている子が多い感じでした。
うちの子は、市内にいくつか幼稚園があった中で家から近いところに幼稚園バスが来る幼稚園に通っていました。結果的に下の子の年には、うちの子が通っていた幼稚園からは2~3名だけが今の小学校へ入学しました。
その他の園からも、数名ずつの入学者はいました。
まぁ、そんなこともあり、その年の1年生の多くは新しいお友達を探そうなどとは、あまり思っていなかったようです。
上の子のときは、いくつかの幼稚園や保育園からも4~5人以上ずつは入学していたので、そこまでではなかったです。どちらかと言えば、新しい友達が欲しいし、声をかけたいのだけれど「どうやって、声をかければよいのか?」わからずにいる子も多く、最初のうちはあまり打ち解けた雰囲気ではありませんでした。
休み時間の時間も決まっていますし短いですよね。遊べる時間は限られますので、幼稚園や保育園のときのように1日中、自由に遊ぶわけにはいきませんものね。ですので無邪気に声をかけられずにいる子も結構いました。
学校の近くの大きい幼稚園に通えば、小学校前からの知り合いはたくさんできます。そうすれば、不安は少なく済むかもしれませんね。
そうではない幼稚園や保育園だったとしても、クラスにひとりというわけではありませんし、以前の幼稚園では気が合う子がいなかった子もいるでしょうから、そのためだけに学校近くの大きめの幼稚園にいく必要はないでしょう。
幼稚園や保育園は子どもがその園がイヤだというわけでなければ、親が合う園を選ぶことをおすすめします。
幼稚園や保育園は親が関係することが多いため、園の方針や先生と親、親同士の雰囲気が合わないと通わせるのが大変になります。どこの幼稚園や保育園からであろうが、親子で気に入ったところに通うようにしましょう。
小学校へ入学してからは、大体、1年生の2学期ぐらいから学校へも慣れてきます。それから、徐々に自分が知らない子にも目が行くようになってきます。そのころまでは気長に、見守っていきましょう。学校以外では家でのんびりと過ごせる時間を持つようにしてあげるとよいですよ。
近所に住んでいる子または帰る方向が一緒な子
私自身の小学生時代を思い返すと、確かに方向が同じ子と帰る約束をするわけでなくても、おしゃべりするようになってましたね。同じ時間に同じ道を近くで歩いているから、自然な感じで話しかけやすいんでしょうね。
うちの子たちも、やはり同じですね。
クラスが違くても学年と方向が同じだと、友達の友達だったとかで会話をするようになるようです。
学校の休み時間は時間もあまりないですし、昼休みなどはクラスでのレク係が中心になってクラス遊びをするクラスもあるため、基本的にはクラスの子と一緒にいることがほとんどです。
クラスの子とは、そこまで気を許して会話をする雰囲気ではなく、その場の雰囲気に合わせて遊んでり、おしゃべりをしている感じみたいです。
そうなると、学校以外のちょっとした個人的な話ができるのは「行き帰りに歩きながら」か「放課後に遊ぶ」ときなどで、2人きりになったときのほうが、いろいろな話ができるんですね。
そういった時間を活用してちょっとずつ回数を重ねていくと、クラスの子とは話さないようなことも話したり聞いたりできて、クラスメイトとはまた別のそういった関係もうれしいみたいです。
それだからといって、親の私が「誰かと遊ばないの?」とか「誰かを誘って帰ってきなさい」みたいなことは言わないようにしています。
防犯上「周りに人がいる時間で、まっすぐ帰ってくるんだよ」とはいつも言っていますが、本人がそうしたいと思うまでは、無理せず自然な形で時間をかけて気の合う子ができればいいなと思っています。
習い事や学童クラブやスポーツチームなどが同じ子
習い事や学童、スポーツチームなどに通っている子は、毎日や毎週のように学校以外に時間を共にする子がいます。
学校で仲良しな子同士は、そういった放課後や休日に同じ活動に参加している子同士の場合も多いですよね。
中には、お互いにライバル視してしまっていて、仲が悪い子もいたようですが。。
うちの子も同じ習い事だった子がいました。習い事は時間帯は違っていたのでいつもすれちがいであいさつする程度ではありました。しかし、お互いに名前や顔をしっかりと覚えていたため、学校でも声をかけあうようになったみたいです。
その後、図工の授業で作品に対してクラスの3~4人に感想のコメントを書くことがあったようです。約束をしたわけでもなく、その子の作品についてコメントしたり、自分もしてもらってたりとお互いに親近感を持っているようでしたよ。
そもそも、親も興味を持って子どもに習わせようと思うことが同じなんですものね。親同士でも、子どもの習い事や学童、スポーツチームなどがたまたま同じだった場合には、どうやら近い考え方の人が多く感じます。
ただ そうではなく、親の都合で家にひとりでいさせることができないという理由で、仕方なく習い事や学童、スポーツチームなどに行っている子も何人かいるようなのです。事情はさまざま異なるので場合によっては子ども同士も親も温度差がそれぞれありますね。
「兄弟姉妹」「いとこ」といった身内が学校内にいると学年を超えた知り合いが増える
子どもが内気なおとなしい子であっても、兄弟姉妹などが同じ小学校内にいるとよく、上の子の友達から声をかけられることがあります。
それはそれで見守られている感じがして、下の子はうれしいようです。
私たちが住んでいる周辺は、そこで生まれ育った人たちが地元にも戻ってきたり、ずっとこの場所にいる人が多くいます。そのため、子どもの同級生同士が実は親戚同士の子だったなんてことが、子どもから聞いて後からわかることがよくあります。
また最近は、自然が残っている地域のわりに比較的、都市部まで通勤しやすいため子育て世代が他の場所からこの地域に移り住む人も増えています。
地元の人が多いけれども、そういった他からの転入生の子がどの子だかわからないくらいに、すんなりと打ち解ける雰囲気があるので、子どもの緊張がほぐれれば心配なく馴染めるようです。
うちの子が通っている小学校は、全学年ほぼ3クラスずつなので規模としては大きくない、こじんまりとした学校だということも関係しているのかもしれませんね。
親同士が仲良しな子
これは就学前のときからも言えることですが、子どもの親同士が知り合いだったり仲良しだと、子ども同士の相性に関係なく一緒に出かけたり集まったりすることが多くなるので、必然的に子どもも当然のように一緒にいるようになるみたいです。
そうなると他の子どもたちは、そのペアやグループが一緒にいるときには、暗黙の了解で声はかけられないようです。
そういうのは、親としては少しもどかしい感じがしてしまいます。
そういう付き合いを親がしてこなかったのが、よいのかどうなのか。子どもを思うと、そのときはちょっと切なくなりました。
しかし、大丈夫です。これから自分の力で気の合う子を見つけて、よい関係を築けるチャンスはいくらでもあります。
そのときに出会う子も同じように、自分の力で気の合う子を見つけようと行動する子のはずです。もう少し、学校に通い慣れたころに出会えるようになれますよ。
授業などでグループ活動をすることが話すきっかけになる
授業などで班での作業や、先生が決めたグループで行動することが少しずつ増えてくると、今まで話をあまりしたことがない子とも、おしゃべりできるようになってきます。
それでも1年生のうちは、どの子もまだ視野が狭く自分の周辺にいる人しか目に入っていない様子でした。
うちの子がよく言っていたことは「誰に話しかけたらいいのか、わからない」「何を話したらいいのか、わからない」ということ。
私は子どもに「これから少しずつ、授業でグループでやることも出てくるから、だんだんとお話できるようになるからね。大丈夫だよ」とよく言っていました。
1年生のうちは、先生も本当に大変です。勉強以外にもやることがたくさんあります。
時間通りに動けるようにすることや、イスにじっと座って授業を受けること、トイレは決まった時間にだけ行くことなど今までとは違うスタイルを子どもたちに、まず教えなければならないのですものね。
それをしながら、文字を教える、計算の仕方を教えるなどの勉強のことですしね。
友達関係のことは気にかけて下さっているようではありますが、手が回っていないのが現状のようでした。
ケンカが多い
上の子の学年は男の子の一部が、下の子の学年は女の子の一部が「休み時間に廊下で子ども同士の大きなケンカをしていた」と何度か子どもから聞きました。
ケンカになる子は、大体いつも同じ子でした。何かのストレスがあったときに内に秘めるのではなく、外に発散することができる子なんでしょうね。いわゆる気が強い子達です。
そのときの感情的な気持ちを「乱暴な言葉や乱暴な態度で」とるなとケンカになるわけですね。
ぶつかり合う子は、似たような意思表示がはっきりした子同士なので、他の子にとっては直接的なダメージはないのです。
しかし、トラブルが起きれば先生がその時間は対応しなければならなくなるので、他の子は待たされることも出てきます。
それから、大きな声でのケンカは他の子の耳にも入ってきます。
それらのことが他の子にとっては間接的にストレスとなるんですね。
こういうことは あまりたくさんない方がよいですが、反面教師として経験した意味があると思って子どもの話を聞いていました。
これは低学年だからまだそう思っていられるわけで、中学年以降はこのままでは学級崩壊を起こす可能性が出てきます。
そのためには先生がその子たちを放置するのではなく、しっかりと低学年のうちに対応してくださることが大事なのだと感じています。
気のあう友達がいなくても大丈夫!図書室はホッとできる場所
うちの子は、休み時間によく図書室へ行って本を読んでいました。
以前に休み時間に何回かクラスの子に自分から話しかけたりしてみたものの、その中へ入っていくのが難しいと感じたと言っていました。
本人曰く、図書室へ行くのは「本が読みたかったから」と言ってはいました。
私も気にはなりましたが「お友達は、無理することはないんだよ。学校は勉強しに行っているのだから、休み時間は本を読んだっていいんじゃない」と子どもにも言っていました。そして私も子どものペースを見守ることに努め、友達関係のことはあまり考えないようにしていました。
その分、家に帰ってきてから学校での出来事を子どもの話をたくさん聞くようにしていました。「図書室で今日は何の本を読んだの?」みたいなことから「授業では何をやったの?」といった友達以外の話の話題を振って聞くようにしていました。
一日のうちに楽しかったことに目を向けることは、大切なことです。
気の合う友達がいても、いなくても、ひとりで過ごす時間をご機嫌でいられる子は必ず誰かが見ていて、楽しそうだと思えば声をかけてくれるようになるからです。
自分からもその場に慣れることができる頃には、何かのきっかけさえあればいつでも打ち解けることはできるようになります。
そのタイミングがくるまでは、その子のペースでひとりでいたって大丈夫です。図書室は、そういった子たちにとってはホッとできるスペースなんですよね。
入学する年度ごとで子どもたちのタイプが違う
その年ごとに、学年としての雰囲気の違いがあります。
うちの子で言えば、上の子の学年は大きく3つぐらいのタイプにわかれているような感じで、全体的には「どの子も本音は内に秘めるタイプの子が多く大人っぽい子たち」に感じます。この感じは1年生の頃から同じで、高学年になったからというわけではありません。
- 真面目な子
- やんちゃな子
- おとなしい目な子
その中でも、以上の3つのタイプでわけられそうです。
一方、下の子の学年は全体的に「マイペースで元気な子」です。
その中でもいくつかのタイプにわけるとすれば、その内訳は
- はきはきしたやんちゃな子
- はきはきした真面目な子
- おとなしいわけではないが受け止める子
という感じです。
だいたい、クラスにいろんなタイプの子がまんべんなく振り分けられています。それでも、組み合わせによってクラス全体の雰囲気も3クラスとも全く違ってくるんですよね。それと担任する先生によっても。
こういったことは、もう運としか言いようがありません。
しかし、2年生以降は前年の保護者面談などでの友達関係のトラブルも考慮してくださいます。必要であれば日ごろに困っていることは面談のときにはっきりと伝えたほうがよいです。
ちゃんと、クラス替えのときに対応してくれるでしょう。
ただ「○○ちゃんと仲がよいから、また一緒にしてください」みたいなことは対応されるかどうかはわかりません。
子ども同士だけでの放課後の約束は実現しないことも
小学校に入学してしばらく経つと、新しい友達と放課後などの約束をしてくるときがありました。
幼稚園の頃は、子ども同士だけの約束では幼稚園の後に遊ぶことはさせていませんでした。親同士で予定が合えば、親子で一緒に遊ぶことだけでした。
小学校になったら、学校へは親はついていきませんよね(初めのうちは、ついていくこともありますが)
そのため開放的になった行動的な子は、入学間もない時期から自分から遊ぶ約束をしてくるようになります。
うちの子には「勝手に約束しないで、ママに聞いてからね」と言っていたので自分から誘うことはなかったのですが、あるとき学校から帰宅後に「今日、ランドセルを置いたら○○公園で遊ぶ約束したの」と言ってきました。
よく聞くとAちゃんに「○○公園で遊ぼうよ。ランドセル置いたら待ち合わせね」と言われて、うちの子はうれしかったようで「うん、わかった~」と約束してきたようです。
子どもひとりでその公園まで行かせたことはなかったですし、1年生の1学期で子ども同士のトラブルもあったらと心配になり、私も一緒に行くことにしました。
しかし、20分ぐらい待ってもその子は来ません。私もどうしたらよいのか迷いましたが、一応その子の家へ連絡を入れてみました。
どうやら、その子の家では宿題が終わらないと遊びには行けないというルールを決めているようで、まだ終わっていないとのこと。「うちはこういうやり方にしてますので」という感じでした。
その子のお母さんは、ご自身の子どもが友達を誘って遊ぶことになったのは、まるで知らないようでした。
「1年生の子が約束したことですので」と言われただけでしたので、真相はわかりません。
「これから宿題をするのでまだ時間がかかりそうですが、その後でよければ宿題が終わり次第、行かせましょうか?」と言われました。時間が経っていて、そのときはもうすぐ冬のころ、外も寒くなってきたので「今日は帰ります」と言って、私たち親子はそのまま家へ戻りました。
この出来事は私にとっては、かなりショッキングでした。何だか、すごくモヤモヤとした気持ちでしたし、子どももすごく残念そうでした。
後になってみると、いろんな考え方があるのですから、相手を自分の感覚で責めても仕方がないことですよね。「そういう考えの人もいるのだな」と思うことで納得することにしました。
そのことを教訓に、その後は自分の子には今まで通り「お友達との約束は、相手のお母さんにも聞いてからね」を徹底し、他の子に誘われても必ずそれを守るように言い聞かせました。
それ以降は、学校でそれぞれの子どもの親に必ず確認してから遊ぶようにしています。
当日に学校で気軽に約束して放課後に遊ぶ子もいるようですが、習い事をしている子も多いですし、授業で「時計と時間」を学習する前後ということなど、いろいろと考えると1年生のうちは、子どもだけの約束は難しいのだなと感じています。
1年生の子どもが約束通りにできないのは、仕方のない事かもしれません。しかし「約束を守ることが大切なんだ」ということを知らずにいたのなら「約束を守る人」とは一緒にいる機会は無くなっていきます。
どこの部分を大切にしている親が、何を子どもに教えているのかによって、似たような親の元で育った子ども同士の接触も増えたり減ったりと変わっていくんですよね。
まとめ
小学1年生は、友達関係を新しく築くというよりも学校生活に慣れることが一番の課題になります。
時間を区切ってイスに座ってみんなで長い時間を過ごすことが当たり前になってきたころに、新しい友達に目がいくときなのかもしれません。
1学期のうちは、めそめそして泣いてしまう子も何人かいました。(うちの子から聞いたり、懇談会などで他のお母さんが言っていました)
私も知らなかったのですが、うちの子も何年か経ってから「じつは1年生のとき、寂しくなって家に帰りたくて、みんなに見えないように泣いたことある」と言ってました。
しかし、その子たちは2年生になってからは、ガラッと変わり楽しく学校へ来ています。
小学校になると親が学校での子どもを知るためには、授業参観や個人面談、懇談会、学校の行事などに積極的に足を運ぶと先生や学校の様子が感じられてよいですよ。
学校ボランティアとして読み聞かせなどのさまざまな仕事や、役員活動に参加すると、よく学校へ行くことになります。
そうすると、知らなかった子たちからも「○○ちゃんのママだ」と言われることも増え、子どもも「今日、○○ちゃんのママ、学校に来てたよ」と言われるそうです。
そんなちょっとしたことでも、子どもにとっても話すきっかけになっていることはうれしく思います。私も学校で声をかけられれば、その子の名前を覚えます。
子どもの小学校生活を不安にならないためには、積極的に学校へ行く機会を作ることはとてもおすすめです。
1年生のうちに、友達関係について親ができることは、そんなところかなと思っています。
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