履いたのに履いてない くつした 日々 2018.02.052021.02.10 記事内に広告が含まれています 朝、いつものようにみんな川の字で寝ている子どもたち2人を起こしにいった。 まずは上の子から。 寒かったので上の子に布団で靴下を履かせトイレへ。 ところが、履かせたはずの靴下。片方履いていない?! どこかへひっかけて脱げてしまったのかと、私が寝室まで戻ってみた。 「エッ???」 布団の中から靴下を履いた足がニョキッと出ていた。 そうです。下の子の足にもう片方を履かせてしまっていたのでした。 思わず自分のしたことに、笑いがこみ上げてきたのでありました。
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