履いたのに履いてない くつした

日々
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朝、いつものようにみんな川の字で寝ている子どもたち2人を起こしにいった。

まずは上の子から。

寒かったので上の子に布団で靴下を履かせトイレへ。

 

ところが、履かせたはずの靴下。片方履いていない?!

どこかへひっかけて脱げてしまったのかと、私が寝室まで戻ってみた。

 

「エッ???」

布団の中から靴下を履いた足がニョキッと出ていた。

 

そうです。下の子の足にもう片方を履かせてしまっていたのでした。

 

思わず自分のしたことに、笑いがこみ上げてきたのでありました。

 

 

 

 

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